AutoCAD LISPツール 無料配布

図面を測量座標へ
正確に位置合わせ

ZAHYOU.lsp は、AutoCADの図面を公共座標系(測量座標)へ2点指定で正確にALIGNするLISPプログラムです。 非表示・ロック中のレイヤーも自動処理し、寸法値・文字サイズも自動補正します。

🆓 無料配布 AutoCAD対応 測量座標 / 公共座標 LISP / .lsp 土木設計実務向け
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ZAHYOU.lsp ダウンロードパック
📦 ZIP形式 📄 操作マニュアル(PDF)付き 🆓 無料
⬇️ 無料ダウンロード(ZIP)

※ .lspファイル + PDFマニュアルのセットです。ウイルス等は含まれません。

主な機能

実務での使いにくさを解消した、土木設計現場向けの4つの特長

🔓
全レイヤーを自動処理
非表示・フリーズ・ロック中のレイヤーを一時的に解除して処理対象に含めます。処理後はレイヤー状態を自動で復元するため、図面の設定が崩れる心配がありません。
📐
寸法値を完全維持
縮小・拡大を伴う位置合わせを行っても、寸法が示す数値は変わりません。長さ寸法・平行寸法・3点角度寸法のすべてに対応しています。
🔤
文字サイズを自動補正
文字の高さ、矢印のサイズ、補助線の突出量などを、図面の変更倍率に合わせて自動でリサイズします。手作業での修正が不要です。
🔄
文字回転を自動リセット
位置合わせに伴う図面の回転に合わせて、寸法文字の向きを自動で最適化します。回転後に文字が読みにくくなる問題を解消します。
📍
2点指定で完結
図面上の2点と、それぞれの目的地座標(N/E)を入力するだけで位置合わせが完了します。複雑な操作は不要です。
実行前に倍率を確認
「計算倍率:○○倍。実行しますか?」と表示されるため、意図しない変形を防ぐことができます。確認してから実行できる安心設計です。

こんな場面で活躍します

測量・設計・施工の各段階で発生する「座標合わせ」の手間を省きます

1
測量データの展開作業
測量会社から受け取った図面を公共座標系に合わせる際に活躍します。手動でのALIGN作業を自動化できます。
2
設計図面の座標管理
構造物の設計図を測量座標に位置合わせし、座標管理図として整備する作業に使えます。
3
複数図面の重ね合わせ
複数の設計図を同一の座標系に統一して重ね合わせる際、各図面をすばやく位置合わせできます。
4
縦断図・平面図の整合確認
平面図と他の図面の座標を一致させて整合を確認する際の下準備として活用できます。

使い方(5ステップ)

初めての方でもマニュアルを見ながら迷わず操作できます

1
ファイルをAutoCADに読み込む(初回のみ)
AutoCADのコマンドラインに APPLOAD と入力し、ダウンロードした ZAHYOU.lsp を選択して「ロード」をクリックします。「正常にロードされました」と表示されれば準備完了です。
💡 頻繁に使う場合はスタートアップ登録しておくと便利です。
コマンドライン:APPLOAD [Enter]
2
コマンドを起動する
コマンドラインに ZAHYOU と入力して [Enter] を押します。
コマンドライン:ZAHYOU [Enter]
3
対象オブジェクトを選択する
図面全体を動かす場合はそのまま [Enter] を押します(推奨)。一部だけ動かす場合はマウスで窓選択してください。
非表示・フリーズ・ロック中のレイヤーも自動的に処理対象に含まれます。
4
1点目・2点目の座標を指定する
図面上の基準点をクリックし、移動先の X座標(N方向)Y座標(E方向) を入力します。同じ操作を2点分行います。
⚠ 測量座標はX=縦方向(N)、Y=横方向(E)です。数学座標とは逆なので注意してください。
例)目的地 X(N):-12345.678 / 目的地 Y(E):9876.543
5
倍率を確認して実行する
「計算倍率:○○倍。実行しますか?」と表示されます。問題なければ [Enter] または Y を入力して処理を実行します。
確認メッセージ:計算倍率:〇〇倍。実行しますか? → Y [Enter]

ご利用にあたっての注意事項

⚠ 使用前にご確認ください